【昔ながらの安定感あるお蕎麦屋さん】大新庵(だいしんあん)@船橋市【メニュー紹介】

大もり(680円)





こんにちは、てっぱです。

今回は船橋市本町にあるお蕎麦屋さん、大新庵(だいしんあん)の紹介記事になります。

大もりをいただいた際の感想をまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。

さっそく見ていきましょう。




目次

店舗情報

店舗外観

アクセス

所在地:〒273-0005 千葉県船橋市本町2丁目26−30

同じ通り沿いには海老そば まるはがあります。

京成船橋駅からは徒歩3分、船橋駅からは徒歩6分ほどの距離です。

営業時間・定休日

営業時間 11:00〜15:00

定休日 水曜日




店内の様子

店舗内観

店舗内観

年季の入った店内にはテーブル席が24席、小上がりが12席用意されていて、なかなかのキャパシティです。

レジ前で注文と先払いをしてから席に着くという少し変わったルールがあるので、初見の方は注意してくださいねw

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

基本のもり蕎麦、かけ蕎麦は500円と、このご時世にワンコインでいただけるのは嬉しいです。

以前はラーメンもメニューにあったようですが、現在は提供していませんでした。

来る前から決めていた大もり(680円)を注文します。

5分ほどで到着です。




実食

大もり(680円)

大もり(680円)

大もりの蕎麦

パッと見たボリューム感は、誉田のそば処 中村で食べた大もりよりも一回り小さいサイズといった印象です。

大もりの薬味と蕎麦つゆ

たっぷり入った蕎麦つゆ、薬味のネギ、わさびを使っていただきましょう。

蕎麦つゆは甘め寄りの印象ですが、奥深い出汁の風味が感じられるのが良いですね。

少し長めの蕎麦はクセがなく食べやすい感じで、蕎麦つゆとの相性も良かったです。

蕎麦湯

絶妙なタイミングで蕎麦湯が提供されましたw

蕎麦湯

蕎麦つゆの量と比べると、蕎麦湯はやや少なめです。

蕎麦湯

少しずつ薄めながら飲みましたが、温度や濃度で蕎麦つゆの表情が変わっていく様が面白かったですね。




まとめ

写真はありませんが、腹八分目で完食です。

蕎麦を腹いっぱい食べたいという欲望だけを叶えるのであれば、道路向かいのゆで太郎に行ったほうが良さそうですねw

コシのある蕎麦、キリッとした蕎麦つゆを提供する店が多い中、昔ながらのお蕎麦をリーズナブルな価格でいただけて満足でした。

気になった方は一度足を運んでみてくださいね(^_-)-☆

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ごちそうさまでした。


自宅でも本格的なお蕎麦を食べたい人にオススメです。

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