こんにちは、てっぱです。
2024年7月25日放送「ZIP!」の番組コーナー、旅するエプロンで雪の大谷カスタードサンドが紹介されました。
この記事では雪の大谷カスタードサンドのレシピをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。
さっそく見ていきましょう!(^o^)/
雪の大谷カスタードサンドのレシピ
材料
食パン: 1斤
卵黄: 3個
牛乳: 300cc
砂糖: 70g
薄力粉: 30g
コーンスターチ: 5g
バニラエッセンス: 10振り
グラニュー糖: 適量
ザラメ: 適量
作り方
- 卵黄の準備
- 薄力粉の追加
- 牛乳の投入
- 砂糖の混合
- コーンスターチの追加
- 濾しながら鍋に入れる
- 火にかける
- 冷やし固める
- パンに挟む
- ザラメをかけて炙る
- グラニュー糖をまぶして完成
ボウルに卵黄を入れ、泡立て器でよく混ぜます。
卵黄が均一になるまでしっかりと混ぜ合わせることが大切です。
卵黄のボウルに薄力粉をふるいにかけて加えます。
ふるいにかけることでダマになりにくくなります。
薄力粉を入れたら、再びよく混ぜます。
牛乳を少量ずつ卵黄と薄力粉の混合物に加えながら、ダマにならないように混ぜ合わせます。
牛乳を少しずつ入れることで滑らかなクリームに仕上がります。
砂糖を加え、しっかりと混ぜます。
砂糖が均一に溶けるまでよく混ぜることが大切です。
コーンスターチを加え、再び混ぜます。
コーンスターチを加えることでカスタードクリームのとろみが増します。
ザルを使って混合物を濾しながら鍋に入れます。
濾すことで滑らかなクリームになります。
鍋を強火にかけ、混ぜながら沸騰させます。沸騰したら火を弱め、トロトロになるまで煮込みます。
クリームが固まるまでしっかりと煮込むことがポイントです。
氷を入れたバットの上に一回り小さいバットを置き、煮込んだカスタードクリームを流し込みます。
冷やして固めます。冷やし固めることで、しっかりとしたカスタードクリームが完成します。
パン一斤を縦に2/3ほどまで切れ目を入れ、冷やし固めたカスタードクリームを挟みます。
カスタードの上部分にザラメをかけ、バーナーで軽く炙ります。
ザラメが溶けてキャラメリゼされ、美味しい食感が生まれます。
最後にグラニュー糖をまぶし、雪の大谷カスタードサンドの完成です。
ポイント
- 卵黄の混ぜ方
- 薄力粉のふるい方
- 牛乳の加え方
- クリームの煮込み
- 冷やし固める際の工夫
卵黄はしっかりと混ぜておくことが大切です。ダマにならないように注意しましょう。
薄力粉はふるいにかけてから加えることで、滑らかなクリームに仕上がります。
牛乳は少量ずつ加えることでダマになりにくく、滑らかなクリームに仕上がります。
クリームを強火で煮込む際には、焦げ付かないように注意が必要です。混ぜ続けることが重要です。
冷やし固める際には、バットを使って均一に冷やすことがポイントです。均一に冷やすことで、クリームがしっかりと固まります。
アレンジ
- フルーツの追加
- チョコレートのトッピング
- ナッツの追加
- 風味の変化
- パンの種類を変える
カスタードクリームにフルーツを混ぜ込むことで、フルーティーな味わいが楽しめます。
苺やブルーベリー、マンゴーなどがおすすめです。
カスタードクリームの上に溶かしたチョコレートをかけると、リッチな味わいになります。
チョコレートが固まる前にグラニュー糖をまぶすと、さらに美味しさが増します。
クリームの中に細かく刻んだナッツを混ぜ込むことで、食感のアクセントが生まれます。
アーモンドやヘーゼルナッツなどがおすすめです。
バニラエッセンスの代わりにアーモンドエッセンスやラムエッセンスを使用することで、風味を変えることができます。
お好みの風味を見つけて楽しんでください。
通常の食パンの代わりに、クロワッサンやデニッシュパンを使用することで、違った食感や風味が楽しめます。
焼き立てのパンで作ると、さらに美味しさが引き立ちます。
まとめ
「ZIP!」で放送された雪の大谷カスタードサンドのレシピを紹介しました(*’▽’)
気になった方は、ぜひ試してみてくださいね(^^)/
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