【安定感のある二郎系ラーメン】旭郎山(きょくろうざん)@千葉市緑区(浜野駅)【メニュー紹介】

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郎麺中全マシ(970円)





店の看板

こんにちは、てっぱです。

今回は千葉市緑区の茂原街道沿いにあるラーメン屋、旭郎山(きょくろうざん)の紹介記事になります。

お店の情報、メニュー、実食した感想とレビューをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。

それでは、見ていきましょう。




店舗情報

店舗外観

アクセス

所在地:〒266-0026 千葉県千葉市緑区古市場町547−3

「古市場」の交差点を茂原方面へ向かうと、車なら3分ほどで着く距離です。

そのまま真っ直ぐ進むと、鹿児島ラーメン さつま、らーめん 八幡屋八平の食堂があります。

浜野駅からは徒歩25分ほどの距離です。

駐車場

店の近くに広い駐車スペースがあります。

営業時間・定休日

営業時間 10:00〜21:00

定休日 なし

予約

不可




店の様子とメニュー

店内はだだっ広く、L字型のカウンターと大きいテーブルが3つの造りです。

店に入ってすぐ左手にある券売機で、食券を購入します。

メニューの写真は上手く撮れなかったため、食べログを参照してください。

この店のベースは二郎系の醤油旭川の味噌の2つとのこと。

それで「旭」「郎」山なのかと、一人で納得です(笑)

今日はガッツリ食べたい気分だったので、醤油ラーメン(700円)にしました。

野菜増しとニンニクは無料になっているのが嬉しいですね。

コール方式ではなく、券売機にある0円の食券を購入して注文する方式になっています。




実食した感想とレビュー

醤油ラーメン野菜増しニンニク(700円)

醤油ラーメンヤサイニンニク(700円)

野菜はなかなかのボリュームです。

シャキシャキと噛みごたえのあるモヤシが、満腹中枢を刺激します。

スープは、ややドロッとした甘めのタイプでした。

トッピングのニンニクを溶かすと、パンチのある感じに変わりますね。

卓上にもニンニクの醤油漬けがあるので、よりパンチのきいた濃いめのスープを求める方はどうぞ。

麺は縮れた極太麺です。

食べ応えがある半面すすりにくいのが難点ですが、ガッツリ系というコンセプト的には良いと思います。




2回目の訪問

2023年3月に久しぶりの訪問です。

商品の説明

券売機の脇に麺量の記載がされていました。

メニューが変更されており、前回に比べると全体的に結構値上がりしている印象です。

違うメニューを食べようと思いつつも、今回も二郎系ラーメンが食べたくなり、郎麺中を購入w

野菜、アブラ、ニンニクは全てマシでお願いしました。

実食した感想とレビュー

郎麺中全マシ(970円)

郎麺中全マシ(970円)

郎麺中全マシ

クタクタめの野菜はなかなかのボリュームがあります。

厚切りの豚が1枚入っており、プルプルで美味しかったですね。

郎麺のスープ

スープのカエシと旨味のバランスは、前回と変わらず良かったです。

やや甘めに感じるので、ニンニクと非常に相性が良いスープだと思いました。

郎麺の麺

本家二郎さながらの太い平麺を使用しています。

ムチムチとした噛みごたえがあるため、食べごたえ抜群でした。




まとめ

郎麺中全マシを完食

完食です。

郎麺中の麺量は300gとのことですが、結構お腹いっぱいになりましたねw

安定感のある二郎系ラーメンを提供してくれるので、お気に入りの一軒です(^q^)

2024年1月現在、グーグルでの評価は3.8口コミ数は675となっています。

口コミでも二郎系ラーメンが美味しいという意見が多かったです。

気になった方は一度足を運んでみてくださいね(^_-)-☆

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ごちそうさまでした。

〜〜〜〜〜

旭郎山の2号店、JUNK NOODLE FACTORY(ジャンクヌードルファクトリー)の記事もよろしければご覧ください(^o^)/

【オシャレな店内で食べる二郎系ラーメン】JUNK NOODLE FACTORY(ジャンクヌードルファクトリー)@千葉市緑区【おゆみ野】




千葉市の飲食店をまとめたマップを作成したので、お店の検索にご活用ください(*´∀`*)

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