こんにちは、てっぱです。
今回は木更津市清見台に新規オープンのうな重専門店、う凪亭(うなぎてい)の紹介記事になります。
現時点でわかっている情報をまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。
さっそく見ていきましょう!(^O^)/
「う凪亭」はいつオープン?
Instagramより確認しました。
オープン日は2024年4月6日です。
「う凪亭」がオープンする場所はどこ?
所在地:千葉県木更津市清見台2-1-20
近くには眞味(しんみ) 木更津店、ラーメン 林家があります。
祇園駅からは徒歩14分、木更津駅からは徒歩23分ほどの距離です。
閉店した空飛ぶ福のとり跡地でのオープンになります。
参考記事→【優しい鶏白湯の風味を生かした泡系ラーメン】空飛ぶ福のとり@木更津市【清見台】
「う凪亭」はどんなお店?メニューは?
“う凪亭”は、創業60年のうなぎ卸し専門店が立ち上げた今までにないスタイルのうなぎ料理店です。
鰻=土用の丑の日や特別な日にいただく年に数回の「行事料理」と感じている方も多いのではないでしょうか。
長年、鰻職人としてうなぎに携わってきた店主が
「もっとうなぎを身近に感じてほしい」「気軽に贅沢してほしい」と
多くの年齢層に愛されるお店をつくるため、この度開業する運びとなりました。メニューを限りなくシンプルにし、最先端の技術を導入することでオペレーションを工夫し
出来るだけ手軽な価格でお客様へご提供できるようにしました。
う凪亭では、「鰻という”ぜいたく”を日常に」という想いをもって
心を込めてご提供いたします。
(う凪亭HPより引用)
運営元はうなぎ卸し専門店とのことで、鰻の品質に関しては間違いなさそうですね(*’▽’)
梅(税込1600円)
竹(税込2300円)
松(税込2700円)
いずれも茶碗蒸し・お漬物・お吸い物が付いてきます。お吸い物は肝吸いに変更も可能とのことでした。
うな重の写真を見た感じだと、梅→半身(1/2尾)、竹→3/4尾、松→1尾の鰻が入っていそうですね。
鰻には養殖の二ホンウナギを使用し、関東風の蒸し焼き製法で仕上げています。
うな重だけでなく茶碗蒸しにもこだわっており、鴨川産のサラダれんこんを使用したオリジナルの茶碗蒸しとのこと。
生で食べれるほどの旨味と甘味を兼ね備えた美味しい蓮根だそうで、こちらも気になりますね(*´Д`)
その他メニューの詳細は、う凪亭のHPをご覧ください。
まとめ
繰り返しになりますが、木更津市清見台にうな重専門店の「う凪亭(うなぎてい)」が2024年4月6日オープンします。
気になった方は一度足を運んでみてくださいね(^_-)-☆
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