名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯
こんにちは、てっぱです。
今回はサンヨー食品から発売されている名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯の紹介記事になります。
発売は2021年の商品ですが、2022年9月にリニューアルしたものを今回は実食してみました。
パッケージ
パッケージはこんな感じです。
原材料
かやくはチャーシュー、メンマ、ねぎの3種類でした。
内容量
138gのうち、麺量は75gです。
カップヌードルビッグよりも少ない麺の量でした。
栄養成分表示
エネルギー 503kcal(めん・かやく 334kcal、スープ 169kcal)
たんぱく質 12.9g
脂質 18.9g
炭水化物 70.2g
食塩相当量 8.5g(めん・かやく 3.2g、スープ 5.3g)
塩分量はカップ麺の中でも相当高い部類ですねw
調理
調理方法は容器の側面に記載されていました。
麺はノンフライ麺を使用しています。
かやく、先入れ粉末スープ、あと入れ粉末スープ、あと入れ液体スープが入っており、少々煩わしい感じは否めませんw
かやくと先入れ粉末スープを入れて、お湯を注ぎます。
あと入れ液体スープをフタの上に置いて4分待ちましょう。
あと入れ粉末スープ、あと入れ液体スープを入れて、よくかき混ぜたら完成です。
実食
名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯
スープ
鶏油の甘さが引き立ったドロドロ系鶏白湯という印象です。
最初はとろっとする程度の粘度でしたが、時間が経つにつれてドロドロに変化していきましたね。
粉末スープのダマができていたのか、温度によるものかは不明ですが、念入りにかき混ぜてから食べたほうが良さそうですw
麺
ツルツルとした食感の中細麺です。
麺をすするとズルズルと音が立つくらい、スープが絡んでいましたねw
具材
スープのインパクトが強すぎたので、具材は完全に脇役といった感じでした。
まとめ
完食です。
スープは多少残そうと思っていましたが、麺にまとわりついてしまい、残そうにも残せませんでした(笑)
麺の量は標準的なサイズでしたが、スープのボリュームがプラスされることで、満足感の残る一杯となりましたね。
初めて食べる方は、単品での購入がオススメです。
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ごちそうさまでした。
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