【かんかん焼きの発想は良いが】かんかんや 総本店@千葉市中央区(千葉駅)【閉店】

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カキのかんかん焼き





こんにちは、てっぱです。

今回は千葉市中央区富士見にある居酒屋、かんかんや 総本店の紹介記事になります。

お店の情報、メニュー、実食した感想とレビューをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。

さっそく見ていきましょう!(^o^)/




アクセス

所在地:〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見2丁目21−3

近くには富士見バル居酒屋 久一があります。

葭川公園駅からは徒歩2分、千葉中央駅からは徒歩3分、千葉駅からは徒歩10分ほどの距離です。




実食までの流れ

博多もつ鍋 龍で飲んだ後、2軒目に伺おうと思っていた富士見バルがまさかのお休み(泣)

どうしようか彷徨っていると、「カキが食べたい」と友人からこのお店を勧められました。

なんとなく嫌な予感はしましたが、1軒目は自分が決めたので付き合うことにしますw

店の看板

店内は100席ほどあり、宴会向けのお店のようです。

この日は時期的なものもあってか、席はほとんど埋まっておらずガラガラでしたね。

名物と書かれているカキのかんかん焼きと生中を頼むと、すぐにお通しが到着しました。




実食した感想とレビュー

お通しのタコ

お通し

生のタコならともかく火を通しているタコなのに、食感がブニョブニョしています…。

出されたものは滅多に残さない自分が、一口でギブアップしてしまいました(^_^;)

これはカキも怪しいかと思っていると、かんかん焼きが到着です。




かんかん焼き

カキのかんかん焼き

かんかん焼きのカキ

かんかん焼きのカキ

かんかん焼きのカキ

以前、都内の牡蠣小屋で90分3000円ほどの食べ放題をした経験がありますが、これらの牡蠣の2~3倍はあり、一個食べたら止まらない美味しさでしたね。

まずいとまではいきませんでしたが、牡蠣小屋で食べた牡蠣と比べるととても満足できる内容ではなかったです。

また、牡蠣に殻のようなものが付着しており、食感がジャリジャリだったのもマイナスポイントでした。




まとめ

なんとか牡蠣は完食し、そそくさとお会計をします。

2人で3000円と値段は妥当だったので一安心ですw

大人数の宴会ならともかく、2~3人の時に訪れる店ではないと思いましたね。

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ごちそうさまでした。

閉店の情報

2021/9/14 追記

かんかんや 総本店は2017年9月2日に閉店しています。

開店閉店.comより確認しました。




千葉市の飲食店をまとめたマップを作成したので、お店の検索にご活用ください(*´∀`*)

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