【うまい?まずい?】おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンを実食した感想

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おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメン





こんにちは、てっぱです。

今回はエースコックから発売されているおいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの紹介記事になります。

発売日は2023年9月11日で、おいしくたんぱく質がとれる カレーうどんと同時発売された商品です。

どんな味か気になるので、さっそく見ていきましょう。

パッケージ

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンのパッケージ

落ち着いた印象のパッケージです。

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの説明書き

明治のブランド「TANPACT(タンパクト」とタイアップした商品で、1食あたりたんぱく質15gが売りとなっています。

カップ麺のたんぱく質は10g前後であることが多いため、たんぱく質が多くとれるのは間違いないですね。

原材料

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの食品表示

かやくは大豆加工品、ごま、ねぎでした。

内容量

90gのうち、麺量は70gです。

類似品のカップヌードルPROよりも少し大きめのサイズになっています。

栄養成分表示

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの栄養成分表示

エネルギー 381kcal(めん・かやく 322kcal、スープ 59kcal)

たんぱく質 16.5g
脂質 11.9g
炭水化物 51.9g

食塩相当量 5.2g(めん・かやく 1.5g、スープ 3.7g)

一般的なカップ麺と比べると、脂質が少なく、たんぱく質が多い印象です。




調理

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの内容物

かやくは既に充填されているタイプです。

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの内容物

後入れ粉末スープが入っているので、取り出しておきましょう。

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンにお湯を入れたところ

お湯を入れて5分待ちます。

お湯を入れて5分後

5分経ちました。

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンに粉末スープを入れたところ

後入れ粉末スープを入れて、よくかき混ぜたら完成です。




実食

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンが完成

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメン

スープ

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンのスープ

ふんわりとした魚介の風味が感じられ、想像していたよりもさっぱりしている印象です。

ベースに豚骨をイメージしたコクもあるので、物足りなさはないですね。

たんぱく質を加えている影響か少し粉っぽいことと、スープとしては味が薄めなのが気になりました。

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの麺

食べごたえのある中太麺を使用しています。

フライ麺自体の味とスープの味が混ざると、丁度いい塩梅に思いました。

具材

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンの具材

具材はスープを飲む際のアクセントになる感じでしたね。

ひき肉をイメージした大豆加工品も、具材として単品で食べるには物足りない気がしました。




まとめ

おいしくたんぱく質がとれる 魚介とんこつ醤油ラーメンを完食

完食です。

うまいかまずいかの感想としては、まずいとまではいかないものの美味しいとも言えないといったところでしょうか。

カップ麺を食べたいけどたんぱく質は多めに取りたいという方には候補に挙げられるかもしれません。

ただ、糖質は通常のカップ麺と同じ水準なので、糖質制限をしている人には日清のどん兵衛プロ きつねうどんの方がオススメですね。

通販でも購入可能だったので、気になった方はチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

同時発売されたおいしくたんぱく質がとれる カレーうどんとセットになっている商品は、お試し用にどうぞ(゚∀゚)

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ごちそうさまでした。





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