【うまい?まずい?】ドンキの「キャニスターポテトチップス サワークリーム」を実食した感想

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キャニスターポテトチップス サワークリーム





こんにちは、てっぱです。

今回はドン・キホーテから発売されているキャニスターポテトチップス サワークリームの紹介記事になります。

キャニスターポテトチップス サワークリームの価格

ドンキのPB(ピープルブランド)情熱価格の商品で、価格は193円(税込)で購入しました。

どんな味か気になるので、さっそく見ていきましょう。




パッケージ

キャニスターポテトチップス サワークリームのパッケージ

キャニスターポテトチップスには、うす塩、バーベキュー、ハニー&チーズ、サワークリームの4種類があり、サワークリームは緑色を担当しています。

キャニスターポテトチップス サワークリームの説明書き

説明書きには価格、ボリュームともに満足いく品とあり、コスパの良さが売りのポテトチップスのようです。

原材料

キャニスターポテトチップス サワークリームの食品表示

ポテトフレーク、植物油脂、タピオカでんぷん、脱脂粉乳、オニオンパウダー、砂糖、ぶどう糖、食塩、バターミルクパウダー、ホエイパウダー、パセリ/乳化剤、酸味料、調味料(アミノ酸)、香料、微粒二酸化ケイ素、pH調整剤、(一部に乳成分・大豆を含む)

食品表示には記載がありませんでしたが、ドンキのHPを見るとポテトフレークは遺伝子組み換えのものではないとのことでした。

なお、原産国はマレーシアとなっています。

内容量

内容量は150gです。

プリングルズ サワークリーム&オニオンの内容量は105gなので、1.5倍近い量が入っている計算です。

価格もキャニスターポテトチップス サワークリームの方が安いため、確かにコスパの良い商品であることが確認できます。

栄養成分表示

キャニスターポテトチップス サワークリームの栄養成分表示

100gあたり

エネルギー 505kcal

たんぱく質 5.9g
脂質 27.9g
炭水化物 55.3g

食塩相当量 1.8g

1本まるごと食べるといずれも1.5倍の数字になるので、食べ過ぎには気をつけた方が良さそうですw




実食した感想

キャニスターポテトチップス サワークリーム

キャニスターポテトチップス サワークリーム

キャニスターポテトチップス サワークリーム

筒から出してみると、結構な量であることが分かります(汗)

1人でも食べきれない量ではないですが、シェアして食べるのにちょうど良さそうなサイズ感です。

キャニスターポテトチップス サワークリーム

プリングルズ サワークリーム&オニオンと比較してみると、酸味や塩気は薄いように感じます。

相対的に油っぽさが強めに感じられるものの、全体的には軽いポテトチップスという印象です。




まとめ

重くないので、パクパクあっという間に食べてしまいましたw

うまいかまずいかで言えば、十分に美味しいポテチだったと思いますね。

味が若干薄く感じて物足りないという方もいそうですが、安くて量もあるので個人的には大満足な商品でした(^q^)

通販でも購入可能だったので、気になった方はチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

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ごちそうさまでした。





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