番茄牛肉麺(899円)
こんにちは、てっぱです。
この記事では、バーミヤンの台湾フェアのメニューから番茄牛肉麺(ファンチェ ニューローメン)の紹介をしています。
実食した感想とレビューをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。
さっそく見ていきましょう!(^O^)/
目次
バーミヤンの番茄牛肉麺(ファンチェ ニューローメン)はどんなメニュー?
今回ご紹介する番茄牛肉麺(ファンチェ ニューローメン)は、台湾の料理店「潮味決(チャオウェイジュエ)」とバーミヤンの共同開発によってできたメニューになります。
番茄(ファンチェ)とはトマトのことで、トマトペーストと豆板醤で煮込んだ人気の牛肉麺とのことです。
カロリーは751kcal、塩分は6.3gとなっています。
選べるオプションとしては麺大盛り(税込165円)のみでした。
バーミヤンの番茄牛肉麺(ファンチェ ニューローメン)を実食した感想とレビュー
番茄牛肉麺(899円)
メニュー表との違いとしては、牛肉の量が少なく見えることくらいでしょうかw
スープ
トマトと牛肉の旨味が溶け込んだスープを甘めの味付けでまとめており、台湾っぽい雰囲気が感じられます。
見た目よりも優しい味に仕上がっている印象を受けました。
豆板醤を使用しているとのことでしたが辛さはかなり控えめで、辛味として感じられるかどうか微妙なラインの辛さに思いましたね。
具材
具材は牛すじ、トマト、ネギとシンプルな感じでした。
牛すじはトロトロになるまで煮込まれていて、なんとも美味しかったですね。
見た目より牛すじがたっぷり入っていたため一安心です(笑)
トマトのスライスは口の中をリセットしてくれるので、もう2、3切れ入っているとなお良かったですね。
麺
麺は柔らかめにゆでられていてスルスルと食べやすいですが、個人的には物足りなさを感じてしまいました。
バーミヤンの番茄牛肉麺(ファンチェ ニューローメン)のまとめ
完食です。
うまいかまずいかで言えば、普通に美味しく食べられる一杯でした。
本場の牛肉麺を香港で一度食べた経験があるのですが、その時と同じような異国の麺料理という印象を受けましたねw
食べ慣れている日本のラーメンとは一味違うため、この機会に試してみる価値は十分にあるメニューだと思います(*´∀`)
気になった方は一度食べてみてくださいね(^_-)-☆
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