【うまい?まずい?】ヤマダイの「凄麺 長崎ちゃんぽん」を実食した感想【カップ麺レビュー】

この記事には広告が含まれます。

凄麺 長崎ちゃんぽん





こんにちは、てっぱです。

今回はヤマダイから発売されている凄麺 長崎ちゃんぽんの紹介記事になります。

リニューアル発売日は2023年8月28日で、希望小売価格は255円(税別)の商品です。

実食した感想とレビューをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。




商品情報

凄麺 長崎ちゃんぽんのパッケージ

どんな商品?

凄麺 長崎ちゃんぽんの説明書き

彩り豊かな5種の具材ともっちりした太麺が特徴となっています。

今回のリニューアルでは、具材を見直すことで彩りとボリューム感を高めたとのことです。

凄麺 長崎ちゃんぽんの説明書き

フタの裏ばなしでは麺のこだわりについて書かれており、どんな仕上がりか期待が高まりますね。

原材料

凄麺 長崎ちゃんぽんの食品表示

かやくはキャベツ、えび団子、コーン、かまぼこ、キクラゲでした。

内容量

121gのうち、麺量は65gです。

冬季限定商品の凄麺 冬の塩らーめんと同じ麺の量でした。

栄養成分表示

凄麺 長崎ちゃんぽんの栄養成分表示

エネルギー 382kcal

たんぱく質 9.1g
脂質 8.8g
炭水化物 66.6g

食塩相当量 7.0g(めん・かやく 1.7g、スープ 5.3g)

カロリーは低めですが、塩分量は多めの印象です。




調理

凄麺 長崎ちゃんぽんの調理方法

調理方法は容器側面に記載されています。

凄麺 長崎ちゃんぽんの麺

麺はこんな感じです。

凄麺 冬の塩らーめんと同じく、ほぐれを良くするための大豆由来の食物繊維が麺に付いていました。

凄麺 長崎ちゃんぽんの内容物

かやく、後入れ液体スープは取り出しておきましょう。

かやくを入れたところ

かやくを入れてお湯を注ぎます。

お湯を入れて5分待っているところ

液体スープをフタの上で温めながら、5分待ちましょう。

後入れ液体スープを入れたところ

液体スープを入れて、よくかき混ぜたら完成です。




実食した感想とレビュー

凄麺 長崎ちゃんぽんが完成

凄麺 長崎ちゃんぽん

スープ

凄麺 長崎ちゃんぽんのスープ

ちゃんぽん特有の甘みをしっかり再現できています。

ほどほどのまろやかさに感じられ、さっぱり系のちゃんぽんスープという印象を受けました。

凄麺 長崎ちゃんぽんの麺

どっしりとした存在感のあるノンフライの太麺を使用しています。

モチモチ感が強く、生麺に近い食感を楽しめました。

具材

凄麺 長崎ちゃんぽんの具材

具材の量はトップクラスに多いですねw

凄麺 長崎ちゃんぽんの具材

凄麺 長崎ちゃんぽんの具材

えび団子、かまぼこは具材として食べごたえがありました。

キャベツのザクザク感も良かったです。

きくらげ、コーンはあまり食感がなく、彩り要素という感じでした。




まとめ

凄麺 長崎ちゃんぽんを完食

完食です。

うまいかまずいかで言えば、美味しい一杯でした。

具材に力を入れた分、相対的にスープのクオリティが微妙に感じてしまいましたが、決してまずくはなかったのでご安心くださいw

価格も考慮した上で点数は88点とさせていただきます(点数についてはこちらのページを参照してください)

他のカップ麺と比べて圧倒的な具材の量がありながらも希望小売価格は250円台と安いため、非常にコスパの良い商品だと思いました(^O^)/

通販でも購入可能だったので、気になった方はチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

1個単位での購入も可能でした(*’▽’)

ブログ更新時につぶやいているので、ツイッターのフォローを是非お願いします!

ごちそうさまでした。





カップ麺の記事をもっと見る

ブログランキングに参加中です。
応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 グルメブログ 千葉食べ歩きへ  

下にある関連記事もよろしければどうぞ(^o^)/



コメントを残す