【うまい?まずい?】チキンラーメン クリーミーグラタン味を実食した感想【カップ麺レビュー】

この記事には広告が含まれます。

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味





こんにちは、てっぱです。

今回は日清食品から発売されているチキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の紹介記事になります。

発売日は2023年8月14日で、チキンラーメン汁なしどんぶり 平成のイタ飯ブーム ペペロンチーノ味チキンラーメンビッグカップ 令和の韓食ブーム ヤンニョム味とともに、チキンラーメン3時代トリオの一つとして発売された商品です。

どんな味か気になるので、さっそく見ていきましょう。

パッケージ

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味のパッケージ

昭和の洋食店を連想させるようなパッケージです。

原材料

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の食品表示

かやくはキャベツ、にんじんでした。

内容量

91gのうち、麺量は80gです。

チキンラーメンどんぶりと比較すると、同じ麺の量でした。

栄養成分表示

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の栄養成分表示

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の栄養成分表示

エネルギー 425kcal(めん・かやく 352kcal、スープ 73kcal)

たんぱく質 9.1g
脂質 18.5g
炭水化物 55.6g

食塩相当量 5.6g(めん・かやく 2.7g、スープ 2.9g)

チキンラーメンどんぶりよりもカロリー、塩分量は高めです。




調理

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の調理方法

調理方法は容器側面に記載されています。

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の内容物

はこんな感じです。

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の内容物

粉末スープが入っているので取り出しておきましょう。

お湯を入れて3分待っているところ

お湯を入れて3分待ちます。

粉末スープを入れてよくかき混ぜたら完成です。




実食

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味が完成

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味

スープ

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味のスープ

ベースのチキンラーメンの味が強く、少ししょっぱいくらいに感じました。

想像していたよりもクリーム感は薄かったですね。

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の麺

チキンラーメンおなじみのピロピロした麺を使用しています。

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の麺

スープには若干のとろみが付いているため、麺との絡みは良かったです。

具材

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味の具材

具材はお情け程度の量でしたw

食感もアクセントにはならなかったため、色付けの目的で使用していると思われます。




まとめ

チキンラーメンどんぶり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味を完食

完食です。

うまいかまずいかの感想としては、まずいとまでは行かないものの微妙な一杯という印象が残りました。

グラタンのようなまったり感の強いスープを想像していたため、物足りなさがありましたね。

変わり種のチキンラーメンを試してみたい場合にはオススメかと思われます。

通販でも購入可能だったので、気になった方はチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

期間限定の商品のため、お早めにどうぞ(^_^)

ブログ更新時につぶやいているので、ツイッターのフォローを是非お願いします!

ごちそうさまでした。





カップ麺の記事をもっと見る

ブログランキングに参加中です。
応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 グルメブログ 千葉食べ歩きへ  

下にある関連記事もよろしければどうぞ(^o^)/



コメントを残す