森酒造の飛鶴 純米吟醸(200円)
こんにちは、てっぱです。
今回は2022年10月1日にオープンした生きた水久留里 酒ミュージアムの紹介記事になります。
実際に行った際の様子を写真付きでまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。
それでは、見ていきましょう。
施設情報
アクセス
所在地:〒292-0421 千葉県君津市久留里市場195−4
久留里駅からは徒歩1分ほどの距離です。
駐車場
目の前にある君津市上総地域交流センターの駐車場が利用できます。
台数は未確認ですが、30〜40台ほど駐められる広さがありました。
営業時間・定休日
営業時間 9:00〜17:00
定休日 月曜日
酒ミュージアムの様子
以前行った時には出ていなかった看板やのぼり旗が出ていました。
試飲だけでなく、気に入った日本酒を購入することもできます。
生きた水久留里は150円での販売となっていました。
近くにある水汲み広場では無料で好きなだけ汲めるので、個人的には微妙な気がします(笑)
試飲用に立ち飲み席とテーブル席が用意されていました。
実際に試飲してみた
上総にある8蔵15種類のお酒を試飲することが可能です。
1種類の試飲(200円)と3種類の試飲(600円)があり、3種類の試飲にすると生きた水久留里が1本もらえます。
注文すると番号札を渡されます。
試飲の準備ができたら受付の方が席まで持ってきてくれるので、番号を呼ばれたらそれとなく反応しましょうw
森酒造の飛鶴 純米吟醸(200円)
今回はこちらのお酒にしてみました。
おちょこには君津市と久留里の紹介が書いてあります。
飲み口はさっぱりフルーティで、後味に個性がある感じでした。
好きか嫌いかで言うと、個人的には後味があまり好みではなかったですねw
まとめ
15種類の地酒の中から、気に入るお酒を見つける楽しさがありそうです。
千葉の地酒は個性がはっきりしている印象なので、一度試してみると面白いかと思われますw
久留里周辺にお越しの際は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
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それでは、また。
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