チーズ工房「千」のモッツァレラとかぼちゃのバスクチーズケーキ(450円)
こんにちは、てっぱです。
今回は君津市久留里市場にあるカフェ、東ノハテノ国の紹介記事になります。
カフェ利用をしてきた際の内容をまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。
さっそく見ていきましょう。
店舗情報
アクセス
所在地:〒292-0421 千葉県君津市久留里市場564番地
久留里駅からは徒歩5分ほどの距離です。
駐車場
店の前に2台分の駐車スペースがあります。
営業時間・定休日
営業時間 11:30〜15:30
定休日 日曜日
店の様子
カウンター席とテーブル席が用意されていて、席数は15席ほどでした。
また、TIDE LAND BOOKS(タイドランドブックス)という小さな本屋さんも店内に併設されています。
カフェ利用をしながら本を読めるので、贅沢な時間が過ごせそうですね。
全体的におしゃれな雰囲気のカフェという印象でした。
メニュー
一番人気の修道女の食卓プレート(1480円)
君津卵の濃厚カルボナーラ(1250円)
スパイシーシーフードカレー(1350円)はお休み中でした。
この日は同じ久留里のレストラン バンカムで昼食を取ったので、カフェメニューから選ぶことにします。
クレーム・ブリュレ(500円)
コーヒーは大多喜の珈琲 抱/HUG(ハグ)がブレンドしたものを使用しているとのことです。
ドリンクメニューにはアルコールもありました。
本日のパン、スープ、サラダは壁にかかったボードで確認することができます。
カウンターにもおすすめメニューがあります。
今回はホットコーヒー(500円)とチーズ工房「千」のモッツァレラとかぼちゃのバスクチーズケーキ(450円)をいただくことにしました。
実食
ホットコーヒー(500円)
さっぱり感はあるものの、コーヒーとしての濃さを感じられます。
苦味、酸味などは控えめで、飲みやすい印象を受けました。
チーズ工房「千」のモッツァレラとかぼちゃのバスクチーズケーキ(450円)
なめらかな食感と甘じょっぱさがクセになりますね。
甘さは控えめでしたが、コーヒーとの相性はバッチリでした。
まとめ
久留里駅周辺のカフェにはコトノ珈琲、ティールーム エリーと行きましたが、どこも個性があって面白いですねw
次回は修道女の食卓プレートをワイン片手にいただきたいと思います。
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ごちそうさまでした。
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