【自分の原点となるラーメン】とんこつらーめん 一代@千葉市緑区(鎌取駅)【メニュー紹介】

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わかめらーめん(700円)





こんにちは、てっぱです。

今回は千葉市緑区にあるラーメン店、とんこつらーめん 一代(いちだい)の紹介記事になります。

お店の情報、メニュー、実食した感想とレビューをまとめたので、よろしければ最後までご覧ください。

さっそく見ていきましょう。




店舗情報

店前の看板

アクセス

所在地:〒266-0002 千葉県千葉市緑区平山町1933

近くにはこっこや大衆ラーメン 鬼の種村があります。

鎌取駅からは徒歩24分ほどの距離です。

駐車場

店の敷地内に10台ほど停められます。

営業時間・定休日

営業時間 11:00~16:30

定休日 火曜日

予約

不可

その他

今は無くなってしまいましたが、成田のらーめん一代津田沼の恵比寿一代などの元となる本店です。




店の様子とメニュー

カウンター席とテーブル席で計15席ほどのこぢんまりしたお店です。

小さい頃に父親に連れられて来ましたが、ラーメンといえば透き通った醤油ベースのスープしか頭になかった当時の自分にとって、衝撃を受けたラーメンだったのを今でも覚えています。

初めて行ったときは先代の親父さんがやっていた頃で、お冷を入れるグラスがまだワンカップの空き瓶でしたねw

自分がラーメン好きになるきっかけになったお店の一つであるのは、とにかく間違いないです。

話がそれましたが、味はとんこつ醤油と味噌の2種類から選べます。

基本のらーめんは600円と嬉しい価格帯です。

メニューの詳細は食べログをご覧ください。

自分はわかめらーめん(700円)、弟はねぎらーめん(750円)を注文しました。

10分ほどで到着です。

店内にあるテレビを見ていたので、あっという間に感じましたw




実食した感想とレビュー

わかめらーめん(700円)

わかめらーめん(700円)

豚骨特有のクリーミーさは少なめなものの、甘さを感じられるスープがなんとも美味しいです。

スープが多少ぬるくなってしまうのが玉に瑕ですが、たっぷり入ったわかめとスープとの相性は抜群でしたね。

わかめらーめんの麺

麺は縮れた中細麺で、多少柔らかめに感じました。

多くも少なくもない丁度良い麺の量なので、最後まで美味しくスルスルといただけます。

ねぎらーめん(750円)

ねぎらーめん(750円)

二郎系ラーメンのもやしさながらにネギが盛られていますw

濃厚な口の中をさっぱりとさせてくれるので、ネギも良いトッピングだと思いました。




まとめ

ノスタルジックな気持ちになりつつ完食です。

自分の原点とも言えるお店で、やはり自分はラーメンが好きだということを再確認できました。

ありそうでない不思議な豚骨醬油ラーメンなので、ラーメン好きの方にはぜひ一度は食べていただきたいお店です。

2024年1月現在、グーグルでの評価は3.9口コミ数は230となっています。

口コミでもあっさりな豚骨醬油ラーメンが美味しいという意見が多かったです。

気になった方は一度足を運んでみてくださいね(^_-)-☆

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ごちそうさまでした。




千葉市の飲食店をまとめたマップを作成したので、お店の検索にご活用ください(*´∀`*)

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